JavaScript 用語まとめ

この解説文は独自にまとめたもので、正確性や網羅性を保証するものではありません。

アルファベット編

console.log('Hello')

consoleは、オブジェクトである。

log(‘Hello’)はメソッドが格納されている。

<body>タグの中に<script>タグ書き、実行できるコードやデータを埋め込むために使う。

ブラウザ上で制御を加えたい又は動く言語である。

//この１行がコメントアウトになります。

/*これに囲まれている部分がコメントアウトになります。*/

変数とよく似たもので、定数があります。

定数は、letの代わりに const(コンスト)を用いて定義します。

文字列や定数の連結には、「＋」記号を用いています。
その他にテンプレートリテラルという連結方法があります。

const name = "たろう";
console.log(`こんにちは、${name}さん`);

こんにちは、たろうさん

▲ コンソール出力表示

変数は「 let 変数名 = 値」で定義します。
プログラミングの「＝」は「等しい」という意味ではなく、「右辺を左辺に代入する」という意味です。

let(レット)はこれから変数を定義します、という宣言でその後ろに変数名を書いて値を代入します。

ソースコードを機能単位に分けて各部品として使えるようにしたもの。

例えば、自作したスクリーンセイバーや、一文字ごとにゆっくり上から降りてくるソースコードのこと、一つのモジュールを一つのファイルにまとめたもの。